プレミアリーグ 2016-2017シーズン 後半戦展望

プレミアリーグ

プレミアリーグの今シーズン後半戦の展望です。

まずは20節終了時点の順位表から。

順位 チーム名 勝ち点
1 チェルシー 49
2 リヴァプール 44
3 トッテナム 42
4 マンチェスターシティ 42
5 アーセナル 41
6 マンチェスターユナイテッド 39

勝ち点10差に6チーム。しかも、かつてのビッグクラブが軒並み名を連ねる状況。
優勝争いは全く予想のできないデッドヒートになる予感。

ここで、各チームの状況を整理しよう。

チェルシー
3バックに変更してから怒濤の13連勝するも、
トッテナムに攻略され、他チームも研究してくることで、
同じ戦術がどこまで通用するのか。
コンテがどう対応するかが要注目。

スタメンを固定しているが、
特にジエゴコスタアザールが怪我した場合はかなりの影響が出るだろう。

リヴァプール
攻撃陣のマネフィルミーノコウチーニョが躍動している今シーズン。
マネがアフリカネーションズ杯で離脱するが、
コウチーニョが復帰間近なのが好材料。

優勝するためには、
かつての輝きを取り戻せないスタリッジ以外の攻撃陣のバックアッパーが必要だろう。

●トッテナム
昨シーズンの躍進が嘘でないことを証明するかのように今シーズンも力を発揮しているチーム。
メンバーがほとんど変わっておらず、
チームの熟成度はかなり高い。

昨シーズン終盤の大失速した経験をもとに、
勝者のメンタリティを持つことができれば、
最後まで優勝争いに絡むことも可能だろう。

マンチェスターシティ
シーズン序盤はペップ流の流動的なサッカーを披露していたものの、
主力選手の相次ぐ出場停止と長期離脱もあり失速。

ギュンドアンの長期離脱とフェルナンジーニョの4試合出場停止が重なったボランチの新選手獲得が必須だろう。

アーセナル
サンチェスウォルコットの好調でシーズン前半に勝ち点を積み重ねるも、
年末のハードスケジュールの中、勝ち点を取りこぼし、5位まで転落。

毎年のように2月に大失速するアーセナルが
今年の2月をどう乗り切るかで優勝争いに残れるかが決まるだろう。
ムスタフィを加えた守備陣は安定しているため、
エジルサンチェスが安定したパフォーマンスを披露できれば、タイトル獲得も夢ではない。

マンチェスターユナイテッド
ようやくフォーメーションとメンバーが確立できつつあるユナイテッド。
リーグ6連勝で上位に復帰してきたが、
首位との勝ち点差10はかなり大きい。

上位陣との直接対決を勝っていけば、
逆転優勝もありうるだろう。
好調のイブラヒモビッチに加えて、
ルーニーの活躍も必須となる。

近年稀に見る激戦のプレミアリーグ。
どのチームも成熟度が上がってきており、
また2、3人のキープレイヤーがチームを引っ張っている印象が強い。
最後は、選手層や緊急事態での名将たちの手腕が明暗を分けるだろう。

2017年もプレミアリーグから目が離せない。

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