アーセナル ボランチコンビ考察

プレミアリーグ

アーセナルのボランチについて考察してみます。

まずは今シーズンのスタメンはこんな感じ。 

image

ジルーが復調してウォルコットも復帰間近なので、
後半戦はこんなスタメンになるのでは。

ここでアーセナルのボランチの各選手の特徴はこんな感じ。

・カソルラ
タイプ:攻撃的
エリア内への侵入:中
守備意識:中
その他特徴:
両利きと言えるほど両足で精度の高いパスを出せる。
トラップの精度が非常に高く、テンポのよい組立てができる。
ワンツーでエリア内に侵入するプレーも得意。

・ジャカ
タイプ:バランサー
エリア内への侵入:少ない
守備意識:中
その他特徴:
今シーズン加入。
左足から繰り出されるロングパスの精度が非常に高い。
相手DFの裏のスペースにピンポイントでパスを出してチャンスを演出することができる。
エリア内にはあまり侵入せず、組立てに専念することが多い。
ラフなプレーが少し多い。

・コクラン
タイプ:守備的
エリア内への侵入:少ない
守備意識:高
その他特徴:
守備のスペシャリスト。
パスカットやカバーリングが上手い。
組立て力はあまり期待できない。

・エルネニー
タイプ:バランサー
エリア内への侵入:少ない
守備意識:高
その他特徴:
運動量が多く、テンポの良いショートパスで組み立てる。
チャンスにつながるキラーパスは少ない。

・ラムジー
タイプ:攻撃的(ボックストゥボックス)
エリア内への侵入:多い
守備意識:低
その他特徴:
本来は2列目の選手。
ゴール前に果敢に飛び出し、ゴールに直結するプレーができる。
守備意識は低い。

全員健在であれば、カソルラコクランのコンビが
一番バランスが良いだろう。
下位相手に攻撃的に行くなら、カソルラジャカのコンビも良い。

ただし、カソルラは長期離脱中で早くても3月復帰。
手術後ということを踏まえると今シーズン復帰不可になる可能性もある。
年齢を踏まえても、カソルラに頼らないボランチコンビの確立が必要である。

ジャカに期待したいところであるが、
改善すべき点は、不用意なラフプレー、自陣エリア近くのパスミス、ミドルシュートの意識だろう。
パスの精度と強力なキックは非常に魅力なので、
より完成度の高い選手に成長していってほしい。

エルネニーコクランの1ヶ月離脱が重なり、
1月はジャカラムジーの急造コンビで乗り切るしかないが、
攻撃力は抜群なので、なんとか勝ち点を積み重ねて欲しい。

にほんブログ村 サッカーブログ プレミアリーグへ  

スポンサーリンク