マンチェスターシティ対トッテナム レビュー【16-17プレミア22節】

プレミアリーグ

2017/01/21 プレミア22節
マンチェスターシティ 2ー2 トッテナム

49分 サネ
54分 デ・ブライネ
57分 デル・アリ
77分 ソン・フンミン

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前半20分までシティが前からのプレスでペースをつかみ、デブライネの高精度なパスやサバレタのオーバーラップでゴールに迫るも、
ロリスの好セーブに阻まれ得点にはならず。

その後、シティが継続して試合を支配しつつも、
トッテナムが粘り強い守備で得点を割らせず、試合は少し落ち着く。
トッテナムは前にボールを運べず、ケインはほとんどボールに触れない。

後半に入り、トッテナムはソンを投入して流れを変えようとするも、
ロリスのミス(不運)が重なり立て続けに2失点。

しかしその直後、トッテナムはこの試合初シュートをゴール。
ウォーカーのピンポイントクロスからデル・アリデル・アリは6試合で8得点という見事な決定力。

さらにその後、エリクセンケインソンの見事な連携で2点目。素晴らしいゴール。

一気にトッテナムが勢いを増すかと思った途端、
シティは今冬に合流したジェズスの投入で息を吹き返す。

残り10分でのジェズスのインパクトはすごい。
残念ながらオフサイドになったゴールなど、
短い時間で数回プレーに絡み、何かやりそう感がハンパなかった。

結局、痛み分けの引き分け。
しかし、内容的にはシティが勝利に値しており、シティが勝ち点2を落としたと言える。

これでプレミア上位陣は今節で軒並み足踏み。
今夜のチェルシーアーセナルはどうなるだろうか。

トッテナムは、苦しくても勝ち点を積み重ねる勝負強さで、明らかにチームとして成長しつつある。
リーグ屈指の両SBがこの試合はあまりオーバーラップできなかったが、粘り強い守備と圧倒的な走力はさすが。
ただ、アルデルヴァイレルトの離脱は大きく、
先週のフェルトンゲンに続き、主力CB2枚とも離脱。
今後数試合、堅守を保てるかが優勝争いに残れるかどうかのポイントになりそう。

シティはエバートン戦に続き悪い流れが続くが、
内容は悪くなかったのと、ジェズスがシーズン後半戦に活躍する可能性を感じさせた。
デブライネは視野の広さと抜群のパス精度で神懸かった活躍をしているし、攻撃陣は問題なし。
問題は完全に守備陣だろう。

ブラボは完全にネタキャラになりつつあるが、ペップはどこまでこのキーパーを信じ続けるだろうか。

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