バイエルン対アーセナル レビュー【16-17CLラウンド16 1stleg】

CL・EL

2017/02/15 チャンピオンズリーグ ラウンド16 1stleg
バイエルン 5ー1 アーセナル
11分 ロッベン
30分 サンチェス
53分 レヴァンドフスキ
56分 チアゴ
63分 チアゴ
87分 ミュラー

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アーセナルジャカをスタメン起用。
このところボランチで出場していたチェンバレンはサイドでスタメン。
キーパーはチェフではなくオスピナをチョイス。

試合序盤、バイエルンがボールを保持し、
アーセナルは守備に意識を置く展開。

11分、ロッベンが右サイドでボールを持つと、
中央にカットインして左足でシュート。
カーブのかかったシュートがゴールに突き刺さり、バイエルン先制!
これぞロッベンというゴール。

その後、バイエルンのボール支配が続く。

29分、コーナーキックの流れから、
コシェルニーレヴァンドフスキがボールを競り合う中でアーセナルがPKゲット!
サンチェスが蹴るもこれがノイアーに弾かれる。
こぼれ球をサンチェスが再度狙い空振りするが、
浮いたボールをトラップしてゴールに突き刺す。
アーセナル同点!

引き続きバイエルンがボールを支配するも、
アーセナルが徐々にカウンターを仕掛ける場面が出てくる。

バイエルンは失点以降、少し勢いが落ちる。

45分、エジルが裏に抜け出し、左から少し角度が無いところでシュートもノイアーに弾かれる。

同点のまま、前半終了。
バイエルンがたびたびゴールに迫るも、
わずかな精度によりゴールを重ねられず

後半開始直後、47分、コシェルニーが足を痛め、ガブリエルと交代。
アーセナルにとっては、主将であり守備の要を下げる苦しい交代。

53分、ロッベンラームで右サイドを崩すと、
クロスに合わせたレヴァンドフスキが高い打点で決めて、バイエルン勝ち越し!

続けて55分、シャビアロンソの縦パスからレヴァンドフスキが裏にフリック。
チアゴが抜け出し、キーパーと1対1。
冷静に決めて、バイエルン3点目

さらに60分、レヴァンドフスキが抜け出すもオスピナが前に出て、レヴァンドフスキはサイドに逃げる。
持ち直したところで、キーパーがいないゴールに蹴るとこれがバーに当たる。
跳ね返りをロッベンが狙うもアーセナルがブロック。
コーナーキックをハビ・マルティネスがドンピシャで合わせるもオスピナがナイスセーブ。
さらにコーナーキックの流れから、チアゴがPA手前からシュートすると、
DFに当たりコースが変わりゴールに吸い込まれる。バイエルン4点目

65分、イウォビに代えてウォルコット投入。
さらに76分、コクランに代えてジルーを投入。
点差を縮めたいアーセナル

バイエルンは3点リードしてる展開で、
無理に攻めず、ボールを保持して優位に進める。

バイエルンは立て続けに選手交代。
83分、ドウグラス・コスタに代えてキミヒ
85分、レヴァンドフスキに代えてミュラー
86分、ロッベンに代えてラフィーニャを投入。

87分、チェンバレンが自陣深くPA近くでボールを失い、
最後はミュラーが冷静に切り替えて押し込む。決定的な5点目

アーセナルは一矢報いることもできず、試合終了。

スタメンに起用されたジャカの良さは全く出ず。
守ってカウンターのコンセプトであったならば、イウォビではなくウェルベックをチョイスすべきだったのではないか。

ウェルベックが復帰してからあまり出場時間が与えられないが、まだコンディションが万全ではないのだろうか。
個人的には、ウォルコットよりウェルベックのが万能で、明らかに上位互換な気がするが。

アーセナルは、チームとしての意思統一の無さが目立つ。
選手が周りの選手に不満を表す場面が多い。
プレー面でもメンタル面でも、そのあたりの潤滑油になってくれるのがやはりカソルラなのだろうか。

バイエルンはチームとしてやりたいことをやりきったというイメージ。
ラームは攻め上がりもクロスも文句なしで、引退するのがもったいなさすぎ。

まだ2ndlegも残ってるが、アーセナルの意地、そしてヴェンゲルの意地を見せて欲しい。

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