川崎対鳥栖 現地観戦レビュー【2017J1第2節】

Jリーグ

更新が遅くなってしまったのと現地観戦でしたので、試合結果と所感のみで。

2017/3/5 J1 第2節
川崎 1ー1 鳥栖
7分 小林
34分 高橋

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バックスタンドより、今シーズンのJリーグ初現地観戦。
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試合全体を通して、ポゼッション重視の川崎に対して、
カウンターと高さを生かしたセットプレイで得点を狙う鳥栖という展開。

スタメン出場した大塚があまりよいパフォーマンスを見せられず、
後半開始から大塚に代えてハイネルを投入。
それに伴い、憲剛が左から中央にチェンジ。

憲剛大島からのパスで右SBの田坂がフリーで持ち上がるシーンがたびたびあったが、
前線に高さの無い川崎は、アーリークロスやカットインしてのチャンスを狙うも、
いずれもゴールには結びつかなかった。
鳥栖は高さでは負けない自信があって、PA深くまで侵入されないことを意識したのだろう。
後半はハイネルが右に入ったが、テクニックの高さを見せたものの、
連携面はこれからといったところで、決定機を作るには至らなかった。
今後、どういう役割でどのポジションで起用するのか興味深いところである。

また、憲剛の左での起用はあまりピンとこなかったのだが、実際に見てみると、
サイドに開いた状態で体を内側に向けてもらうことが多く、それにより、
中央と逆サイドを瞬時に同時に確認でき、広い視野を得られるので、
よりいろいろな選択肢をもってプレイできるのが効果的
かと思った。

この試合は欠場となったが家長もいるし、2列目の選手はかなり豊富であり、
また、サイドだけでなく中央もできる選手が多いので、よりコンビネーションが深まれば、
流動的にポジションチェンジしながら攻めることができるようになるか

ボランチの大島ネットについては、リーグ屈指のコンビだろう。
ネットはフィジカルにテクニックにと長所を生かして、攻撃でも守備でも圧倒的な存在感を示しているし、
大島も冷静沈着かつ正確なプレーでタクトを振っている。
ターンオーバーも必要ではあるが、怪我がない限り、この2人のスタメンは揺るがないだろう。

課題は、FWのチョイス。
小林家長も本来はワントップのタイプではないと思うし、
森本はスタメンでワントップを張るには少し力不足か。

家長小林の2トップ気味にして、近い位置で細かいダイレクトパスで崩したり、
一方がサイドに流れて2列目やSBとうまく絡んで崩したりするほうが、
よりいろいろな崩しの形ができるのではないか。

今後の鬼木監督の采配に注目です。

大不評のDAZNですが、とりあえず毎試合見れるので、
今シーズンはフロンターレのリーグ全試合をチェックしていきたいと思います!



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