アーセナル対バイエルン レビュー【16-17CLラウンド16 2ndleg】

CL・EL

2017/03/07 チャンピオンズリーグ ラウンド16 2ndleg
アーセナル 1ー5 バイエルン
20分 ウォルコット
55分 レヴァンドフスキ
68分 ロッベン
77分 ドウグラス・コスタ
79分 ビダル
84分 ビダル

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ウェルベックがスタメン発表されたが、
直前のコンディション不良でジルーに変更。

バイエルンはロベリーがスタメン。

試合序盤、中盤は3センター気味でラムジーチェンバレンが広く動く。
縦パスが何本かうまく入り、サンチェスからウォルコットへのパスで数回チャンスを作る場面も。

19分、ウォルコットがPA右で抜け出し、
狭い角度から打ったシュートはノイアーの頭上を抜けてゴールへ。アーセナル先制!

ウォルコットチェンバレンが右サイドで効果的に絡み崩す。
ラムジーは中央で幅広く動き、マークを寄せ付けない。

アーセナルが豊富な運動量と強い縦パスの意識で効果的にゴール前にボールを運びつつ、
バイエルンはカウンターとセットプレイで脅威を見せる展開。

アーセナルが1点をリードして前半を折り返す。

52分、コシェルニーレヴァンドフスキを倒して、PK献上。
プレーに対してイエローカードが出た後、
さらにカードが出て、コシェルニー退場。
レヴァンドフスキがPKを沈めて、バイエルン同点。

アーセナルは1人退場かつ、逆転には残り5点必要という厳しい状況。
ジャカが後ろに下がってCBに入る。

1人多くなったバイエルンが前からプレスをかけて積極的に攻める。
アーセナルが完全に押し込まれる展開。

68分、バイエルンが前からプレスをかけて、最後はサンチェスからロッベンがボールを奪い、冷静に決めてバイエルン逆転。

70分、ロッベンに代えてドウグラス・コスタ投入。

72分、アーセナル3枚代え。
ラムジージルーサンチェスを下げて、
コクランペレスエジルを投入。

77分、バイエルンがカウンターからドウグラス・コスタが持ち込み、そのままサイドネットに突き刺しバイエルン追加点。

78分、チアゴリベリーを下げて、レナト・サンチェスキミヒを投入。

79分、前でシャビアロンソが奪うと、
ビダルがこれを決めてさらに追加点。

84分、ビダルが裏に抜けて追加点。

2試合とも5ー1という衝撃的スコアで試合終了。

エジルがインフルエンザ明け、大量得点が必要という状況の中、
アーセナルファンが期待していた3センターが実現した一戦。
期待通り、ラムジーチェンバレンが中盤で躍動して、アーセナルらしさを取り戻した前半。

コシェルニーの不可解な退場により大逆転の夢は完全に打ち砕かれた。

チェンバレンは、4-2-3-1でも4-3-3でも中盤センターでの起用が完全にフィットしてきて、
試合ごとにどんどんパフォーマンスが向上している。
冷静なパスの散らしにドリブルの仕掛け、豊富な運動量で攻守に貢献できるようになっている。

今後も3センターを期待したいが、問題は今日の3人に代わる選手がいないことか。
エルネニーコクランも同じことはできなさそうだし、エジルもここには入れにくい。

それにしても、可能性を見せてくれた前半に対して、謎の退場で大敗という結果は、
チームそしてファンに深い傷を刻んだことだろう。

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