バルセロナ対パリ・サンジェルマン レビュー【16-17CLラウンド16 2ndleg】

CL・EL

2017/03/08 チャンピオンズリーグ ラウンド16 2ndleg
バルセロナ 6ー1 パリ・サンジェルマン

3分 スアレス
39分 クルザワ(OG)
50分 メッシ
61分 カバーニ
87分 ネイマール
89分 ネイマール
95分 セルジ・ロベルト

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PSGディマリアが怪我気味のためベンチスタート。
バルセロナは3バックを選択。

前半3分、ゴール前でボールが高くあがると、これにスアレスがヘディングで合わせて、
開始早々、バルセロナ先制!

バルセロナが敵陣でボールを保持し、
PSGは全員が自陣に下がり守備をする時間が続く。
PSGはカウンターとセットプレイで数少ないチャンスから得点を狙う展開。

39分、スアレスからのパスでイニエスタがゴール前左まで侵入すると、
ヒールで合わせたボールがクルザワに当たりオウンゴール。バルセロナ追加点!

バルセロナが2点リードのまま前半終了。
バルセロナとしては大逆転勝ち抜けに望みをつなぐ前半の結果となる。

後半開始早々、48分、
イニエスタのパスからネイマールがPA内に侵入しようとすると、
これに追いつけないと判断したムニエが倒れながらブロックしてネイマールを倒してPK。
メッシが確実に決めて、バルセロナ3点目!

54分、PSGは、ルーカスに代えてディマリア投入。

61分、PSGはセンターサークル付近でフリーキックを得ると、
ヴェラッティがゴール前にあげたボールをクルザワがヘディングで落とすと、
これにカバーニがダイレクトで合わせてPSG得点!

バルセロナは残り3点が必要となる厳しい展開に。サポーターも静まり返る。

63分、イニエスタに代えて、アルダトゥランを投入。

より前かがりになるバルセロナに対して、
ディマリアカバーニを起点にカウンターをしかけるPSGという展開。

74分、ドラクスラーに代えて、オーリエを投入。
ディマリアが左に回り、ムニエが右、オーリエが右SBに入る。

75分、ラフィーニャに代えて、セルジ・ロベルトを投入。

83分、ラキティッチに代えて、アンドレゴメスを投入。

バルセロナ敗退のムードが漂う中、
87分、PA手前左からのフリーキック。
ネイマールがゴール左上に直接ねじこみ、バルセロナ追加点。

89分、後方からのロングボールにスアレスがPAで倒されて、PK獲得。
これをネイマールが決める。バルセロナあと1点!

一気にスタジアムの雰囲気が盛り返し、バルセロナ逆転の可能性が出てくる。

92分、ムニエに代えて、クリホビアク投入。

94分、ネイマールがセットプレイ後の流れからゴール前に浮き球のパス。
飛び出したセルジ・ロベルトが押し込み、バルセロナ逆転!!!

直後に試合終了となり、バルセロナ歴史に残る大逆転で勝ち抜け決定!

PSGが1点を決めてバルセロナが終わったかと思われたが、
ネイマールは諦めずにかつ冷静に闘志を燃やし、最後の3点に絡む活躍をした。

PSGとしては、後半にカウンターで数本決定機があったものを
もう1点決めていれば試合を終わらせることができた。

PSGはミッションコンプリートしたかに思われたが、
内容がいいとは言えなかったバルセロナがそれを跳ね返したのは、
真のビッグクラブとしての差であり、勝者のメンタリティーの違いが現れたのかもしれない。

バルセロナルイス・エンリケが今シーズンいっぱいの退任を発表しており、
この大逆転で勢いに乗ったチームが一気にCL優勝候補筆頭に舞い戻ったかもしれない。

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