FC東京対川崎 レビュー【2017J1第4節】

Jリーグ

2017/03/18 J1第4節
FC東京 3ー0 川崎
75分 阿部
85分 ウタカ
91分 大久保

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川崎はここ数試合でおなじみの布陣。
大久保FC東京の一員としてこの試合に臨む。

前半、川崎は得意のポゼッションをし、FC東京はショートカウンターで得点を狙う。

27分、左サイドからのパスに詰めて大久保がゴールネットを揺らすも、これは惜しくもオフサイド判定。

31分、カウンターで登里がハーフウェーライン近くから中央をドリブルで進むと、
3人に囲まれながらもシュートまで持ち込む。これは惜しくもGKに弾かれる。

両チームともアグレッシブにプレーするも得点は生まれず、前半終了。

55分、阿部に代えてハイネルを投入。小林をトップにして、ハイネルが右に入る。

61分、永井に代えて、ウタカを投入。
67分、橋本に代えて、田邉を投入。

FC東京ウタカ投入により、高さを使ってチャンスをうかがう。

70分、ネットに代えて、長谷川を投入。
長谷川は右、ハイネルが中、憲剛がボランチに下ざる。

75分、阿部大久保との連携でPA深くに進入すると、
中に折り返したボールがソンリョンの足に当たりゴールイン。FC東京が先制!

81分、登里に代えて三好を投入。三好が右に入り、長谷川が左に回る。

85分、太田が左サイドを抜けると、クロスにウタカがダイレクトで合わせて、FC東京が追加点。

90分、中島に代えて、徳永を投入。

91分、大久保ウタカとのワンツーでキーパーと1対1になり、冷静に交わして押し込む。FC東京、3点目。

このままFC東京川崎に圧勝。

この試合、後半のパフォーマンスの違いが結果を左右したのだろう。
そして、前線に多くの選択肢があるFC東京が総合的に上回ったか。

後半、川崎はパスがあまり回せなくなり、そんな中でセットプレイは多く得たが、
高さのある選手が多くないのでチャンスにはつながらなかった。
やはり、純粋な1トップタイプのFWがいないのは苦しいところ。

また、ネットを下げてから中盤の安定感が損なわれたように見える。
疲労の蓄積などもあるかもしれないが、ネットを下げてしまうと同じレベルを保つことは厳しいのでは。

攻撃面だけで言えば同じことをできる選手は他にもいるが、
守備での安定感を同じレベルで発揮できる選手は他にいない。結果として攻撃にも影響してしまう。

後半、ハイネルのスピードが脅威になった場面もあったが、
いまいちどのポジションで使うのがベストか見い出せてない気がする。

怪我人が多い現状かつ、今シーズンのチームとしても形をまだ確立できていない状況。
FWも問題ではあるが、攻撃の選択肢や厚みという意味では、エウシーニョの不在が大きく響いているのかもしれない。

連敗だけは何とか避けて、徐々にチームの形を確立していってほしい。

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