WBA対アーセナル レビュー【16-17プレミア29節】

プレミアリーグ

2017/03/18 プレミア29節
WBA 3ー1 アーセナル
11分 ドーソン
14分 サンチェス
54分 ロブソン・カヌ
75分 ドーソン

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アーセナルウェルベックをトップでスタメンに起用。それ以外は同じメンバー。

11分、WBAの左コーナーキック。ドーソンがヘディングで合わせて、WBA先制!

14分、ジャカからPA内のサンチェスにピンポイントでボールが渡ると、DFに囲まれながらもうまく交わしてゴール上に叩き込む。アーセナル同点!

その後、アーセナルがボールを保持しながらも、WBAはカウンターを狙う展開。

34分、チェフがその前のパスの際に足を痛め、腰を下ろす。
37分、チェフに代えてオスピナを投入。アクシデントでカードを一枚使ってしまう。

前半は1対1のまま終了。

後半、アーセナルは前半ほどパスが回せず、シュートまで持っていけない。

後半53分、ロンドンを下げてロブソン・カヌを投入。

54分、WBAはDFとオスピナの間に浮き球をだすと、オスピナが弾いたボールがロブソン・カヌに渡り、それを押し込んで、WBA勝ち越し!

64分、ウォルコットを下げてジルーを投入。
その直後、右コーナーキックからウェルベックが合わせるも惜しくもバー直撃。

66分、カウンターからロブソン・カヌが抜け出すも、オスピナがなんとか防ぐ。そのままWBAが畳みかけるがゴールには入らず。

71分、ブラントを下げてヤコブを投入。

74分、WBAはコーナーキックからドーソンが合わせて、3点目!

77分、サンチェスに代えてイウォビを投入。

アーセナルジルーの高さを使おうとするが、うまく合わない。

88分、チャドリに代えてフィールドを投入。

そのまま試合終了し、アーセナルは格下に敗戦。

前半に好セーブを見せていたチェフを怪我で下げたのは大きかったか。
しかしそれ以上に、後半に崩しきれなかったのが問題である。

前半はそれほど悪くなかったが、後半は途端にチーム全体のパフォーマンスが落ち、
相手にうまく決定機を決められてしまった。

この試合、ラムジーチェンバレンのパフォーマンスが低調であった。
特にチェンバレンの運動量が少なく、ポジションも少し低めを意識しすぎていたように思う。

4-3-3では中盤の選手の運動量が特に重要であり、
そこの2人が低調だと機能しないのは当然だろう。

ウォルコットについては、好調だったのはCLバイエルン戦の前半のみで、
シーズン後半、ずっとパフォーマンスが悪いように見えるが、なぜずっと使い続けるのか。

怪我明けから徐々にコンディションが上がってきたウェルベックであるが、
4-3-3のトップとしては動きすぎたように思える。
それならば、ジルーをスタメンでトップで、ウェルベックを右という布陣のほうが、
ジルーはトップであまり動かず、サイドおよびラムジーチェンバレンが自由に動くほうが、
流動的でマークされにくい攻撃ができるのでないか。

消化試合数が少ないとはいえ、この調子であれば、
いよいよCL圏内確保失敗とヴェンゲルの最後のシーズンということが現実的になってきた。

バイエルン戦の前半の内容と4‐3‐3にシフトした決断を見て少しの希望を見出していたのだが、
やはり総合的にみるとヴェンゲルはもう限界なのかもしれない。

監督交代にしろ、CL権出場は非常に重要なので、なんとかそこだけは死守して今シーズンを締めくくってほしい。

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