川崎対清水 レビュー【2017J1第8節】

Jリーグ

2017/04/21 J1第8節
川崎 2ー2 清水
13分 金子
62分 阿部
73分 中村
94分 チアゴ・アウベス

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川崎三好をスタメン起用。トップ下には大塚を起用。

清水はハーフコート内に全員で引いて守る。

10分、ネットのロングパスに三好がPA内で胸トラップしシュートするも、これはゴールならず。

13分、カウンターからテセが右サイドから中に折り返すと、逆サイドに走り込んだ金子が押し込む。清水先制!

18分、奈良からのロングパスにPA内で競った小林がシュートするも惜しくもゴールならず。

そのまま清水がリードして、前半を折り返す。
前半、ネットが1人でパス本数100を記録するほどパスを回し続けたが、引いて守る清水を崩せず。

後半開始、ネットに代えて、森谷を投入。

川崎が押し込み続けるが、全員で守る清水をなかなか崩せない。

62分、右の三好からPA内の大外左にいた阿部へパスを出すと、ダイレクトで合わせたボールはキーパーを弾いてゴールへ。川崎同点!

同点となり、清水は攻めの姿勢を見せ始める。

73分、小林がPA内深くでボールを持つと、後ろに素早く戻したところに憲剛が詰めて、ダイレクトで打ったシュートはキーパーの手を弾いてゴール。川崎逆転!

78分、大塚に代えて、長谷川を投入。
82分、三好に代えて、田坂を投入。

清水は前線の枚数を増やし、川崎は逆によりボールを回しやすくなる。

85分、右コーナーキックから谷口がヘディングで合わせたボールはバーに弾かれる。惜しくもゴールならず。

ロスタイムは4分。
94分、チアゴ・アウベスが右サイドから中に切り込み、左足で打ったシュートはゴールへ。清水同点!

そのまま試合終了し、川崎は勝ち点3を逃す。

川崎はほとんどボールを支配しつつも崩せず苦しい試合であったが、60分過ぎに同点に追いつくと展開が変わり、その10分後に逆転。
その後は清水が前掛かりになることで、より攻撃しやすくなった展開であったが、ロスタイムのラストプレイで清水の右サイドをフリーにしてしまい、まさかの同点弾を許す結果に。

川崎は、ボール試合率69%、パス本数1014本ながら、清水に少ないチャンスを2回決められた。
前半は、ネットが最後尾からパスを散らし、憲剛が前後左右に動きながら前線にボールを運ぼうとしたが、全員で守る清水を崩すことはできなかった。
やはり、大島の不在は影響しているか。大島が出ていればさらにテンポがスムーズになり、相手が全員で守っていても、狭いところでも崩す可能性が高くなったのではないか。

まだまだ怪我人が多く、苦しい試合が続く川崎。今は本当に耐えるしかないだろう。

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