アーセナル対レスター レビュー【16-17プレミア28節】

プレミアリーグ

2017/04/26 プレミア28節
アーセナル 1ー0 レスター
86分 フート(OG)

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アーセナルはこの試合でも3バックを採用するが、メンバーは大幅にローテーション。
両サイドにベジェリンギブスを起用し、モンレアルは左CB。
ボランチでジャカと組むのはコクラン。前線にはジルーではなくウォルコットを起用。

序盤からアーセナルがボールを保持する。

21分、セットプレイからゴール前でマフレズにボールが渡ると、これをボレーシュート。チェフがなんとか弾いてゴールを割らせず。

26分、ベジェリンがPA内でDFに挟まれるも、こぼれたところをウォルコットが拾いトゥーキック気味にシュートする。しかし、これはGKに弾かれる。

45分、PA手前でエジルからサンチェスにパスをつなぐと、サンチェスはPA外からミドルシュート。これは惜しくもバーに弾かれる。

前半はスコアが動かずに終了。
アーセナルは終始押し込んだが、引いたレスターを崩せず。

後半もアーセナルがボールを保持し、レスターが引いて守る構図は変わらず。

67分、ギブスに代えて、ウェルベックを投入。フォーメーションを4231に変更。
68分、ウジョアに代えて、岡崎を投入。

74分、コクランウォルコットに代えて、ラムジージルーを投入。

岡崎投入後、レスターが攻撃の形を作り始める。

85分、PAでこぼれてきたボールをモンレアルが思い切ってシュート。これがフートに当たり、そのままゴールに吸い込まれる。アーセナル先制!

93分、セットプレイの流れからマフレズがボールを中に入れる。GKの目の前でボールがこぼれるが、これをなんとかクリア。

試合終了し、アーセナルが苦しみながらも勝ち点3をゲット。

3日おきに試合が続く苦しいスケジュールながら、メンバーを変えても勝利できたのは大きいだろう。
今シーズンも残り数試合となった中、結果を出すことがすべてである。

この試合でも3バックを継続して採用し、攻守ともにバランスは取れていたように思える。
しかし、完全に引いて守るレスターを崩すことはほとんどできなかった。
両サイドを崩す場面は多かったのに、トップにジルーの高さがなければチャンスにつなげるのは難しいか。

シーズン後半に低調が続いているベジェリンは復調気味か。
ボールタッチも多く、前線に積極的に絡むプレーも多かった。
ただし、レスターが完全に引いており、守備の意識がそこまで必要でなかったのも影響しているだろう。
前線に絡むところまでは良かったが、そこから最後の崩しのアイディアやクロスの精度はまだまだ発展途上に思える。

ジャカも相変わらず高精度のミドルレンジのパスを散らして、完全に欠かせない選手になりつつある。

試合途中に4バックに変更するなど、かつてない柔軟な采配を見せているヴェンゲル。
内容的に采配がばっちし的中というわけではないが、結果的には勝利につながっているので、それはプラスに考えるべき。

次は、宿敵トッテナムとのノースロンドンダービー。
アウェイでもあるし難しい試合になるが、この調子で勝ち点3をもぎとってほしい!

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