川崎対新潟 レビュー【2017J1第10節】

Jリーグ

2017/05/05 J1第10節
川崎 3ー0 新潟
40分 ハイネル
50分 小林
74分 阿部

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奈良に代わり、負傷から復帰したエドゥアルドをスタメン起用。
負傷明けの大島と出場停止明けのネットがボランチでコンビを組む。

序盤から、大島ネットが復帰した中盤でボールをキープして、支配する時間が続く。

27分、矢野が負傷し、川口と交代する。

30分過ぎ、徐々に新潟が攻める場面が出てくる。

40分、阿部からのスルーパスでハイネルが抜け出すと、キーパーの股下を通して、ゴール!川崎先制!

川崎リードで前半を折り返す。

50分、長谷川が左からドリブルでカットインすると、中央の阿部へパスを出す。阿部がダイレクトで落とすと、後ろから走り込んだ小林が抜け出し、川崎らしい形で追加点!

川崎は、ハイネル阿部小林のポジションを柔軟に変更することで、より攻撃をスムーズにする。

64分、長谷川に代わり、三好を投入。
4-4-2に変更し、小林三好の2トップ、右にハイネル、左に阿部とする。

2点を追う新潟が攻勢を強めて、ボールを支配し始める。

72分、車屋のクロスに中央で小林がヘディングで合わせると、これは惜しくもポストに弾かれる。

74分、阿部が左から三好とのパス交換で中央に入り、さらに小林にボールを渡すと、小林が横にすらしたボールに阿部が回り込み、DFの股を通したシュートはGKの手を弾いてゴールに吸い込まれる。川崎3点目!

75分、大島に代えて、森谷を投入。
86分、ハイネルに代えて、武岡を投入。

このまま試合終了し、川崎が久しぶりの快勝。

後半に入り、阿部小林が近いポジションをとるようになってから、2人のパス交換でチャンスを作れるようになった。
ハイネルは1人でアクセントを付けられるし、献身的に守備に戻ることもできるので、トップ下よりはサイドのほうが脅威になるだろう。

また、やはり大島ネットがいることで、中央の狭いスペースでキープでき、縦パスを入れて攻撃のギアを入れることができるようになった。川崎らしさを出すためにはこの2人が欠かせないことを改めて感じさせた。
しかし、大島ネットもまだ本調子ではなく、調子が戻れば、より中盤を圧倒することができるはずである。

さらに憲剛も戻ってくれば、より川崎らしい圧倒的な攻撃を展開することができるのではないか。

ようやく復調の兆しを見せ、ここから本領発揮で勝ち点を積み重ねていくことを期待したい!

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