アーセナル対サンダーランド レビュー【16-17プレミア34節延期分】

プレミアリーグ

試合結果

2017/05/16 プレミア34節延期分
アーセナル 2-0 サンダーランド
71分 サンチェス
80分 サンチェス

スターティングメンバー

アーセナル対サンダーランド

試合経過

8分、サンチェスのミドルシュートがジルーに当たってゴールに吸い込まれる。しかし、これはジルーのハンドでノーゴール。

9分、ラムジーのスルーパスからジルーがGKと1対1。シュートはGKに弾かれゴールならず。

アーセナルが圧倒的に支配するもゴールを割れず、サンダーランドはスピードを生かしてカウンターで数回惜しいシーンを作る。

43分、エジルのスルーパスからベジェリンが抜け出すと、そのまま中に切り込みシュート。これは惜しくもサイドネット。

44分、エジルラムジーが狭いスペースでのパス交換でPA内まで進入すると、エジルの折り返しに詰めたラムジーのシュートは惜しくもゴールならず。

アーセナルが押し込んだものの、無得点のまま前半を折り返す。

後半開始早々、モンレアルのバックパスが乱れ、間一髪のところでチェフがそらしてゴールを免れる。しかしこれは、サンダーランドの間接フリーキック。
右ゴールポストすぐ横からの間接フリーキックは、浮き球を送るも、ジャカがクリア。

アーセナルが押し込む展開が続く。

68分、足を痛めたラムジーに代わり、ウェルベックを投入。合わせて、ギブスに代えて、イウォビを投入。4バックに変更する。

71分、コーナーキックの流れから、ジャカのパスでエジルが抜け出し、ダイレクトで折り返したところにサンチェスが詰める。アーセナル先制!

80分、ムスタフィの右からのクロスにジルーが合わせるもGKに弾かれるが、サンチェスが押し込んで、アーセナル追加点! 

84分、ジルーに代えて、ウォルコットを投入。

そのまま試合終了し、アーセナルの勝利。

考察

大量得点での勝利が欲しかったアーセナル。前半は楽勝ムードであったが、チャンスを活かしきれずに結局終盤までもつれる形に。最後はサンチェスに助けられた。

シュート36本、枠内シュート13本で2得点のみ。相手GKが素晴らしかったとはいえ、ミドルシュートの精度などはいまいちだったし、選手交代のタイミングも適切だっただろうか。

サンチェスは前節の怪我の影響からか、運動量が少なく、得点以外はいつもほど見せ場はなかったが、それでも2得点はさすがでしかない。これで得点王まで1点差になり、最終節でのの爆発に期待したい。

また、組み立てでは、エジルとジャカのパスが異次元であっただろう。もちろん相手の守備が緩かったのもあるが、狭いスペースにピンポイントの早いミドルパスを何度も送り続けた2人。そこで良い受け手となることができるラムジーが負傷したのは、最終節に向けて不安要素である。

なんだかんだで、これでミッション3つクリア。逆転TOP4入りへ、ついに最終節まで可能性を残した。
この試合前の時点の『逆転TOP4入りへの条件』はこちらの記事で

逆転TOP4入りはリバプールの結果次第ではあるが、できることはエバートンに勝利するのみ。
強敵なのは間違いないが、この連勝の自信を持って、最後までやりきってほしい。

Come On You Gunners!!

にほんブログ村 サッカーブログ プレミアリーグへ


PAGE TOP