ヴェンゲルの2年続投決定!プレミア制覇とCLの舞台への復帰を目指す

プレミアリーグ

ヴェンゲルの2年続投が決定!!

CLでまたもベスト16敗退、そして、プレミアでまさかの5位フィニッシュ。低迷が続くヴェンゲル体制のアーセナルに対して、”WENGER OUT”のデモまで巻き起こった今シーズン。
最終的にFAカップのタイトルを獲得したものの、そのヴェンゲルの去就が注目された。

Arsenal Football Club and Arsène Wenger have agreed a two-year extension to his contract as manager.
引用:arsenal.com

クラブはヴェンゲルとの2年の契約延長という決断を下した。

サンチェス、エジルの残留と戦力補強の行方は

ヴェンゲルの続投が決まったが、それによりサンチェス、エジルの残留も決まったわけではない。エジルについては、ヴェンゲルの続投はプラスに影響しそうではあるが、どちらにしても、年俸アップの契約とタイトル獲得のための本気度(戦力補強)を示したうえで、最終的に2人がどう判断するかだろう。

いずれにしても、この2人が残るのか、1人が残るのか、2人とも移籍してしまうのか、これが来季に向けたチーム作りに大きく影響することは間違いない。

来季はCLに出れないことが確定している以上、ワールドクラスの選手を獲得するのは至難の業かもしれないが、サンチェス、エジルと信頼関係を持ってプレーできるレベルの選手でなければ、結局この2人に頼り切ることになり、シーズン通して安定した戦いをすることは難しくなるだろう。

何よりもまず、この2人が残ることを決めることができれば、タイトルを本気で狙うクラブであることを示すことになり、補強でもプラスに働くに違いない。

最高の2年にしたのち、ヴェンゲルの勇退を願う

2年続投が決まった以上、素直にヴェンゲル体制のアーセナルを応援しようではないか。

プラス要素としては、ヴェンゲルにも柔軟性が現れていることか。選手起用やフォーメーション採用において、頑なに継続する印象が強いヴェンゲルであるが、今季は不調のサンチェスやエジルをスタメンから外したり、CLバイエルン戦で4-3-3を採用して逆転の希望を垣間見せたり、終盤に3バックに変更して怒涛の追い上げとFAカップ優勝を導いて見せた。

サンチェス、エジル頼みの攻撃から、終盤には、ジャカ、ラムジー、チェンバレンも持ち味を発揮して連動した攻撃ができるようになってきたのは、来季に向けたプラス要素になるだろう。

来季の目標は、EL優勝とプレミア優勝争いか。そして2年後、プレミア制覇でヴェンゲル勇退となれば、言うことないだろう。もちろん、CL優勝を目指したいところではあるが、現実的にはかなり難しいだろう。

この2年で、再度タイトル争いできる強いチームの土台を作り直すとともに、ヴェンゲル勇退後の体制をしっかりと計画的に作り上げ、CLで毎年上位を狙えるクラブにしていってほしい。

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