ロナウドが主役になるか?ユベントスが守り切るか?【16-17CL決勝プレビュー】

CL・EL

完成度ではユベントスが上か。レアルはロナウドの決定力に期待

リーグとカップ戦を制覇し、3冠を目指すユベントス。アッレグリ率いるチームはかつてないほどの完成度を誇っている。圧倒的な堅守はもちろんのこと、ディバラを中心に少ないチャンスを決めきることができる決定力も併せ持つ。CL準々決勝でバルセロナの攻撃力をも2試合とも完封した堅守があれば、レアルの前線の破壊力すらも封じてしまうかもしれない。トップレベルで活躍し続けてきたブッフォンは、39歳にして初のCL制覇を目指す。

一方のレアルも、リーグを制覇し、そして史上初のCL連覇をかけて臨む一戦。ベイルが長期離脱したものの、イスコを中心に、控え選手が軒並み結果を出し、シーズン終盤に勝ちを積み重ねた。そして、CFとしての起用が増えたロナウドは、よりCFらしいプレースタイルに変化することで、持ち前の得点力にさらに磨きがかかっている。CL準々決勝、準決勝と続けてハットトリックを達成するなど、大一番での決定力はさすがであり、決勝でもこの男の一発に期待がかかる。

予想スタメン

レアル対ユベントス

3バックと4バックを使い分けるユベントス。レアルはイスコかベイルか

ユベントスは3バックでも4バックでも高い完成度を誇り、試合の中でも柔軟にフォーメーションを変更することができる。レアルのスタメンに合わせて、柔軟に対応し、堅守を発揮するだろう
レアルは、負傷から復帰したベイルを起用するか、シーズン終盤に活躍した好調イスコを起用するかが難しいところ。ベイルは母国ウェールズでの決勝開催であり、並々ならぬモチベーションであることは間違いないが、スーパーサブでの起用のほうが現実的だろうか。

最高峰の攻撃的SBのマッチアップ。ダニエウ・アウベス vs マルセロ

レアルの攻撃に対するユベントスの守備が見どころなのは間違いないが、もう1つの見どころは、ユベントスの右サイドとレアルの左サイドのマッチアップだろう。最高峰の攻撃的SBである、ダニエウ・アウベスマルセロ。かつてはクラシコでも激突したブラジル出身の両SBである。
34歳となったダニエウ・アウベスであるが、CL準決勝の2試合で”1G3A”という驚異の活躍を見せ、衰えていないことを見事に証明。対するマルセロも、無尽蔵のスタミナとドリブルはSBとは思えない攻撃力であり、CL準々決勝バイエルン戦の延長で見せた単独突破からのロナウドへのアシストは驚異的であった。この2人のマッチアップの行方が試合の結果を左右するのは間違いないだろう

今シーズンの欧州サッカーの締めくくりとなるチャンピオンズリーグ決勝。最高の選手たちが見せる最高峰の試合は、絶対に見逃せない!

16‐17 チャンピオンズリーグ決勝
レアル・マドリー対ユベントス @ナショナルスタジアム・オブ・ウェールズ
2017/6/3 27:45 KICKOFF

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