最終予選突破の命運を分けるイラク戦 プレビュー【W杯アジア最終予選2017】

日本代表

勝ち点16で3チームが並ぶ中で迎えるイラク戦

最終予選、先に試合を終えたオーストラリア、サウジアラビアと勝ち点16で並ぶ日本。イラク戦で敗北するようなことがあれば、勝ち点16で3チームが並んだまま残り2試合となる。そして日本は残りの2試合、オーストラリア、サウジアラビアとの直接対決を残す非常に厳しい展開。最終予選突破に向けて、イラク戦の勝利は非常に重要なものとなった。

香川離脱、山口負傷により、中盤の代役のパフォーマンスがカギになる

テストマッチのシリア戦で香川が負傷し代表チームを離脱。山口もシリア戦で負傷したのち、イラク戦の出場が危ぶまれる状態。シリア戦で途中出場した本田井手口のスタメン起用が濃厚か。

本田に関しては、豊富な経験を活かして、アウェイでの苦しい戦いでもチームを引っ張ることが期待される。運動量では物足りない部分もあるかもしれないが、試合を読む力キープ力は、チームにとってプラスに働くに違いない。シリア戦で代表デビューとなった井手口にとって、イラク戦でスタメン起用されれば、代表初スタメンが最終予選のアウェイでの試合というプレッシャーの中でのプレーとなる。シリア戦でのプレーは堂々としたものであったが、最終予選の試合のプレッシャーは桁違いのものだろう。中盤でともにプレーするG大阪でチームメイトの今野と経験豊富な本田のフォローが必要かもしれない。

日本対イラク 予想スタメン

前線と守備陣は、コンディションが問題なければ、シリア戦と同じスタメンを起用するだろう。原口に代わり圧巻のパフォーマンスを見せたであるが、守備での貢献や周りとの連携を考慮すると、劣勢の際のスーパーサブとしての投入のほうがより効果的のように思える。本田のスタメンの可能性が高い中、試合の流れを変える存在としてはベンチに置いておいたほうがいいだろう。

”内容”よりも、”勝利”という結果が最大の目標

怪我人続出の中、ベテランの川島長友本田今野の経験も、この最終予選でスタメンに定着した大迫原口久保の勢いも、どちらも必要になるだろう。求めらるのは”勝利”のみ。どんなに苦しい展開になっても勝ち点3を勝ち取ることがもっとも重要である。今こそ、勝利への飽くなき執念を見せてほしい。

アジア最終予選 イラク対日本 6/13(火) 21:25 KICKOFF

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