来季のアーセナルはこうなる?【移籍の噂から読み取る】Part2

プレミアリーグ

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コラシナツとラカゼットを獲得。話題はサンチェスの去就とレマルの獲得

コラシナツとラカゼットを早々に獲得し、夏の移籍市場で幸先の良いスタートを切ったアーセナル。開幕まで残り2週間となったところで、最大の話題はサンチェスの去就レマルの獲得について

コンフェデに出場したことで休暇が長いサンチェスはいまだチームに合流しておらず、移籍の話の状況によっては、このままアーセナルには戻らずに移籍決定となるか。移籍先としては、マンCかPSGの2択と思われるが、そもそも残留させたいアーセナルとしては、最悪移籍を許すとしても、国外に放出したい考えだろう。一方の本人は、かつての恩師ペップが率いるマンCへの移籍を希望しているとの噂もある。早々に決着させて来季のチーム編成を確定することが最優先かと思われるが、サンチェスの去就の行方はまだまだ長引くかもしれない

アーセナルが今夏3人目として獲得を熱望しているのがモナコのレマル。まだ21歳ながら、躍進したモナコの攻撃において中心となり、ビッグクラブが獲得を狙う存在に。アーセナルが3度オファーを送るもモナコに拒否されたという噂であるが、獲得することができるだろうか。モナコは中心選手がこぞって移籍しており、移籍成立は難しいかもしれない。しかし、サンチェスの移籍が確定した場合は、アーセナルはさらなるオファーを送り、確実に獲得を目指すだろう。

更なる補強ポイントは中盤センターか

来季も基本フォーメーションとして3-4-2-1を採用すると明言しているヴェンゲル。ダブルボランチの組み合わせは、現状ではジャカラムジーがファーストチョイスで、控えにエルネニー、コクラン、カソルラ(12月復帰予定)。ジャカのロングパスを活かした展開は1つの形として確立してきており、その相棒がポイントだろう。ラムジーを起用した場合は、実質ボランチのポジションを離れてペナルティエリアまでたびたび進入するため、シーズンを通して安定した結果を生み出すには、リスクが大きいチョイスかもしれない。カソルラが復帰すれば最高のチョイスになりうるが、長期離脱中のベテランMFに期待しすぎるのもリスクとなるだろう。

守備でも貢献でき、攻撃でも推進力がある選手を獲得できれば、よりバランスの取れた布陣となるだろう。獲得が特に噂されているのは、ニースのセリとシャルケのゴレツカ。プレミア優勝を本気で狙うのであれば、レマルと合わせて、セリかゴレツカどちらかの獲得は必要だろう。個人的には、上背もありテクニックもあるゴレツカには、かつてのヴィエラのような活躍を期待してしまう


これらを踏まえて、私的予想スタメンは次のページで。

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