UAE対日本 レビュー【W杯アジア最終予選2017】

2017年3月24日日本代表

2017/03/23 ワールドカップ・アジア最終予選
UAE 0-2 日本
13分 久保
51分 今野


長谷部の代わりには今野をスタメン起用。
また、川島長友のベテラン勢をスタメンに抜擢する。
前線のメンバーは好調な選手を起用した。

前半、日本がボールを保持する展開。
UAEオマルのテクニックとFW陣のスピードで得点を狙う。

13分、酒井宏樹が裏にパスを出すと、DFより前に出た久保がダイレクトでニアに突き刺し、日本先制!

19分、森重が中央で競り負けると、UAEは裏にスルーパスからフリーでシュート。これは川島がなんとか防ぐ。

日本は前線の選手にキレがあり、ボールがよく収まり、セカンドボールもよく拾えている。
UAEはカウンターを狙う展開。

前半30分以降、UAEがボールを保持する時間が長くなる。

日本リードのまま、前半を折り返す。
大迫のポストがほとんど成功していて、うまく攻撃につなげることができている。
今野も守備だけでなく攻撃にも絡み、久しぶりの代表復帰でもスムーズに試合に入れている。

後半立ち上がり、UAEが立て続けに日本ゴールに迫る。

51分、大迫がヘディングで競り勝ち久保にボールが渡ると、ファーに送ったクロスを今野がトラップでDFを交わし、ゴールに押し込む。日本追加点!

62分、オマルの兄、モハメド投入。

日本はうまくバランスをとり、UAEにゴール前までボールを運ばせない。

70分、香川に代えて、倉田を投入。
77分、久保に代えて、本田を投入。

81分、DFと交錯して負傷した大迫に代えて、岡崎を投入。

その後もほとんどUAEにチャンスを作らせず、日本が勝利。

後半は、立ち上がりに2回危ないシーンがあったが、
それ以降はほとんどチャンスを作らせず、チーム全体でうまく守れていた。

大迫のポストプレーはアジア相手では無敵だろうか。かなり起点となって機能していた。

今野は、守備時は山口と横並びになり、攻撃時は香川と同じラインやさらに前線にも飛び出すなどしもて、縦横無尽にボールに関与した。

久保今野も躍動し、川島も前半に決定機を1本阻止して、結果的にハリル采配が大当たり。
大迫の怪我の具合が気になるが、次のタイ戦もきっちりと勝利してほしい。