プレミアTOP6のフォーメーションとスカッド確定版【2018/19シーズン】

2018年7月28日プレミアリーグ

プレミアリーグ TOP6 2018/2019 フォーメーション スカッド

エメリとサッリが新たに加わったプレミアTOP6のタイトル争いはどうなる?

アーセナルエメリが、チェルシーサッリが新監督として就任した2018/2019シーズンのプレミアリーグ。エメリ、サッリともに戦術家として有名であり、プレミアリーグに新たなトレンドを生むのだろうか。より注目されるのはサッリであり、ナポリで披露した魅力的なスタイルをチェルシーでも実現するのかが注目される。ペップとの戦術家対決はより一層白熱したものになるだろう。

ワールドカップのために、主力選手の合流が遅れているチームが多いため、新シーズンの布陣は不透明な部分があるが、2シーズン前に3バックが大流行したプレミアリーグにおいて、今度は4-3-3が主流となるかもしれない

マンチェスター・シティのフォーメーション、スカッド

マンチェスター・シティ フォーメーション スカッド 2018/2019

夏の補強はマフレズのみとなったものの、前線の攻撃陣の迫力は間違いなくリーグ屈指のものである。デ・ブライネの長期離脱などもあったものの、B・シルバがIHでフィットし、大きな影響は出ていない。マフレズも徐々にフィットして一定の出場機会を得られており、両WGをサネスターリングマフレズの3枚でうまく回すことができている。

一番の懸念事項はアンカーのフェルナンジーニョへの依存であるが、ペップはストーンズアンカーにコンバートし、フェルナンジーニョも大きな離脱なくプレーできているため、こちらも問題は起こっていない。

CBではラポルトが左CBのレギュラーとして定着し、足元の優れたテクニックによりシティのビルドアップの精度のさらなる向上に貢献している。

左SBではメンディーが今シーズンも長期離脱となり、デルフジンチェンコラポルトが代わる代わる起用されている。

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マンチェスター・シティ フォーメーション 3-5-2 2018/2019

リーグ第2節には、3-5-2を採用し、アグエロジェズスを共存させるオプションも披露。さらに第25節には、フェルナンジーニョを「偽CB」起用する新たな戦術も。戦術の豊富さを活かして、シティがタイトルを手にするだろうか。

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マンチェスター・ユナイテッドのフォーメーション、スカッド

マンチェスター・ユナイテッド フォーメーション スカッド 2018/2019

夏に大きな動きを見せず、昨冬に獲得したサンチェスのチームへのフィットによる上積みが期待されたものの、シーズン序盤から低調なパフォーマンスに終止している。代わりに、退団濃厚でありながら残留したマルシャルが好パフォーマンスを見せており、左WGのレギュラーとなっている。

中盤にはフレッジを獲得したもののなかなかフィットせず、レギュラーを確保するには至らず、相変わらずポグバフェライニに頼らざるを得ない状況が続いている。

低迷が続いて6位が定位置になると、12月中旬にモウリーニョを解任。後任にスールシャールを据えると、そこからチームは一気に好転し、連勝を重ねて再び4位争いに加わっている。

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トッテナムのフォーメーション、スカッド

トッテナム フォーメーション スカッド オプション 2018/2019

まさかの補強0で新シーズンを迎えることとなったトッテナム。ポチェッティーノの長期政権が続いており、主力も数シーズン大きく変わっておらず、成熟度が高いことは間違いない。3バックと4バックの併用などの戦術的な柔軟性も持っており、若い選手もまだまだ伸びしろを残しているため、今季も安定した結果を残す可能性は高いだろう。

しかし、デンベレダイアーローズフェルトンゲンらの負傷が重なり、既存戦力でなんとか回している状況である。

トッテナム フォーメーション スカッド オプション 2018/2019

今シーズンは、オプションとして4-3-1-2を披露している。昨冬に加入したルーカス・モウラが急激にフィットしてきており、前線で快速を活かしたドリブル突破を披露。中盤ではエリクセンがバランスを取りながらも攻撃時にはデル・アリとのコンビネーションを活かして攻撃を司っている。

もともと3バックや4バックなどの複数のフォーメーションを使い分けていたトッテナムであるが、チームの成熟度を活かし、さらにオプションを増やすことで、安定した成績が残せるようにしようとしている。

冬には、デンベレが退団し、ケインデル・アリが2ヶ月の離脱、ソン・フンミンもアジアカップで離脱、という非常事態に。特に前線のキーマンたちの不在がことごとく重なり、後半戦に不安を残している。

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リバプールのフォーメーション、スカッド

リバプール フォーメーション スカッド 2018/2019

CL決勝で敗れた雪辱を晴らすため、今季は積極補強でスカッドを大幅に増強したリバプール。特に懸念であったGKには、今夏に最も注目株であったアリソンの獲得に成功しており、もはや隙のない布陣となったと言えるかもしれない。

しかし、ファビーニョはなかなかフィットせずにほとんど出場機会が得られておらず、ナビ・ケイタもレギュラーとして定着するには至らず、ベテランのミルナーの衰えの知らない運動量に頼り切っている状況である。

DFラインでは、ロブレンの負傷がありながらもゴメスが穴埋めに成功しており、ファン・ダイクとともに堅固なDFを見せている。

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リバプール フォーメーション スカッド 2018/2019 オプション4-2-3-1

また、今シーズンはオプションとして4-2-3-1も採用し始めている。サラーをトップとし、フィルミーノをトップ下とすることで、攻守ともにバランスは損なわない布陣。

さらに、4-3-3ではフィットしていないファビーニョがダブルボランチでのプレーにより一定のパフォーマンスを発揮できるようになり、シャキリも同時に起用しやすいメリットが得られている。

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チェルシーのフォーメーション、スカッド

チェルシー フォーメーション スカッド 2018/2019

サッリを新監督として迎え、4-3-3を採用している新生チェルシー。新加入のジョルジーニョはリーグが変われど、サッリの申し子として完全にレギュラーを確保し欠かせない存在に。さらに、IHで起用されることになったカンテが運動量を活かしてゴール前に顔を出すなど、新たなポテンシャルを垣間見せている。また、夏に退団が濃厚であったアザールであるが、新たな戦術の中で持ち味の攻撃力を存分に発揮。

しかし、徐々にジョルジーニョを徹底マークする形が対戦相手にとって定番になってくると、攻撃の形を作れずに低迷。トップにアザールを置く形を試すものの、大きな改善にはなっていない。

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冬には、セスクが退団し、課題であるトップにはイグアインをローンで獲得し、モラタはローンで放出。後半戦で巻き返しを図れるだろうか。

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アーセナルのフォーメーション、スカッド

アーセナル フォーメーション スカッド 2018/2019

22年の長期政権を築いていたヴェンゲルに代わって新監督に就任したエメリ。各ポジションに実力者を補強しており、大きな懸念であった守備は、徐々に安定感を得られるようになっている。

特にトレイラの活躍が顕著であり、シーズン序盤は途中出場が多かったものの、安定したパフォーマンスで完全にレギュラーを確保し、中盤でのアグレッシブなボール奪取やカバーリングにより守備の安定に貢献している。

またGKは、シーズン序盤はチェフがレギュラーとして起用されてビッグセーブを見せていたものの、チェフの負傷により出場機会を得たレノが好セーブのみならず足元の技術の安定感も見せ、レギュラーを奪いつつある。

前線は、オーバメヤンラカゼットがワールドクラスの決定力を発揮し、オーバメヤンの左サイド起用により共存できているものの、イウォビも好パフォーマンスを見せており、徐々に前線の組み合わせは変更になるかもしれない。

冬にローンでデニス・スアレスを獲得。課題の右サイドからの攻撃を改善できるだろうか。

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今シーズンのアーセナルは、4-2-3-1をベースとしながらも、4-4-24-3-1-23-4-2-1など、様々なフォーメーションを使い分けている。

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